利用規約

この利用規約(以下「本掲示板規約」といいます。)は、ビジネス紹介センター(以下「当社」といいます。)が提供する掲示板サービス(以下「本サービス」といいます。)のご利用の条件を定めるものであり、本サービスを利用するすべてのユーザー(以下「利用者」といいます。)に適用されます。

第1条 適用関係

本利用規約においては、以下の用語は、特段の定義がある場合および文脈上別異に解すべき場合を除き、それぞれ以下に定める意味を有するものとします。

1.本掲示板規約は、利用規約(https://ビジネス紹介センター.net/利用規約/。以下単に「利用規約」といいます。)第1条第2号に定める個別規程として、利用規約とともに利用者に適用されます。

2.利用規約と本掲示板規約とが矛盾抵触する場合は、本掲示板規約が優先して適用されます。

3.利用者は、利用規約及び本掲示板規約の他、本サービスのウェブサイト上に明示された利用ルール及び禁止事項等を遵守する必要があります。

第2条 目的

本サービスは、掲示板機能を通じ、ビジネス関連情報の発信、閲覧、利用者間の交流及びその他各掲示板の趣旨に則り利用者間でビジネスに関する情報を交換することを目的とします。

第3条 権利等

1.利用者が本サービスで書込みした時点で、当該投稿内容の国内外における複製権・貸与権、公衆送信権・譲渡権・翻訳権、翻案権等の全ての著作権その他の著作権法上の権利(当社から第三者に対する再利用許諾権を含みます。)を利用者が当社に対して無償で利用することを許諾したものとします。利用者は、当社及び当社が再利用許諾をした第三者に対し、著作者人格権を行使しないものとします。

2.利用者は、本サービスで書込みをする場合には、当該書込み内容について次の事項を保証できる内容のみを書込みするものとします。

(1) 利用者自らが複製権・貸与権、公衆送信権・譲渡権・翻訳権、翻案権等の全ての著作権その他の著作権法上の権利(当社から第三者に対する再利用許諾権を含みます。)を有していること

(2) 当該書込み内容の複製権・貸与権、公衆送信権・譲渡権等の全ての著作権その他の著作権法上の権利(当社から第三者に対する再利用許諾権を含みます。)を有する第三者から許諾を得ていること

第4条 当社による活用等

当社は、利用者が本サービスで書込みした内容を、サービス開発の参考資料、マーケティング調査資料及びウェブサイトの利便性向上の参考資料等として活用し、又は第三者に提供する場合があります。

第5条 免責

1.本サービスを利用した書込みについては、利用者自身が書込みについての責任を負います。

2.当社は利用者が書込みした内容について、その正確性、適切性・速報性・合法性・有用性・完全性等についていかなる保証もしません。当社は、書込み内容に関して利用者に生じた損害(リンク設定された外部ウェブサイトによる、コンピュータウイルス感染被害などによる損害も含みます。)については何らの責任を負わず、補償することはありません。

3.書込み内容に関して生じた紛争は、書込みした利用者自らの責任において解決するものとします。この場合、利用者は当社に何らの損害を及ぼさないようにするものとします。

4.当社は、本サービスの提供において、書込み内容を永続的に保存又は掲載することを保証しません。また、当社は本サービスにおいて、システム上のエラー等が生じないことを保証しません。当社は、本サービスの利用及び本サービスに関連して利用者に生じた損害につき、一切の責任を負いません。

第6条 削除・利用制限

1.当社は、書込み内容が次の内容を含む、もしくはその恐れがあると当社が判断した場合には、利用者の同意を得ることなしに当該書込みの削除及び利用者の利用制限をすることができるものとします。なお、削除及び利用制限は当社の裁量で決定するものとし、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1) 過度な連投など荒らし行為に該当する投稿

(2) 利用者・第三者に関わらず氏名や電話番号などの個人情報に該当する投稿

(3) コンピューターウイルスなど、有害なプログラム・スクリプトの類を含む書込み

(4) 著作権、著作者人格権、商標権等の知的財産権、プライバシー権等、第三者の権利又は利益を侵害する書込み

(5) 第三者への誹謗中傷、揶揄、攻撃又はこれに準ずる書込み内容及び当該内容が記載された外部サイトへのリンク等を掲載する投稿

(6) 犯罪予告、犯罪の指南など犯罪に結びつく、又はこれを助長する書込み

(7) 重大な危険行為に結びつく、又は助長する書込み

(8) 当社のサービス運営を妨げる内容、又は妨げることを目的とした書込み

(9) 虚偽の書込み

(10) 売春・買春を助長する書込み

(11) 他人の名義を騙る書込み

(12) その他、当社が不適当と判断した内容又は当社が不適当と判断した書込み

2.書込み内容は、書込みした利用者本人からの依頼であっても、本規定に反する書込みやその他特別の事情がある場合を除き、削除はいたしません。

第7条 サービスの中止・中断・変更・終了

当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、事前に通知することなく、本サービスの提供を中止又は一時的に中断することがあります。また、当社は、当社の裁量により、事前に通知することなく、本サービスの提供条件の変更をすることができ、また本サービスの提供を中止することができます。なお、これらの本サービスの中止、中断、変更及び終了によって、利用者が被った損害について、当社は一切責任を負いません。

(1) 本サービスを提供するための設備等の保守を定期的に又は緊急に行う場合。

(2) 本サービスに著しい負荷や障害が与えられることによって正常なサービスを提供することが困難であると判断した場合。

(3) 本サービスを提供することにより、当社あるいは第三者が著しい損害を受ける可能性を認知した場合。

(4) 火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合。

(5) 電気通信事業者、又は国外の電気通信事業体が電気通信ソフトウェア及びサービスの提供を中止及び停止することにより本サービスの提供を行うことが困難になった場合。

(6) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合。

(7) 戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合。

(8) その他、運用上又は技術上、本サービスの提供の中止又は一時的な中断が必要と判断した場合。

第8条 準拠法・裁判管轄

 本規約の解釈にあたっては，日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には，当社の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。